高収益化に向けた新ドメイン

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ここでは、ある程度サイト構築の経験を経てから、新しいサイトを作る際のドメイン整備ノウハウをご紹介します。

まずは、プラスのサイト評価がある「中古ドメイン」の活用から説明しましょう。

中古ドメイン活用

新たにサイトを作る際には、通常は有料の独自ドメインを利用するのがお勧めです。

なぜなら、独自の方が自分の好きなようにドメイン名を付けられ、自分の思い通りにサイト構想を練れるからです。

しかし、多くのサイトを作るために複数の独自ドメインを利用する場合には、安価にドメインを多く獲得するために中古ドメインを利用する方も多いです。

<中古ドメインのメリット>

①1つ1つは安価でも多数のドメインを確保するとなると年額の費用も大きくなるため、少しでも安価に利用するメリットがあります。

※中古ドメインは30個まとめて1000円/年などで安価に提供される事もあります。

②過去にサイト運営に利用されていた中古ドメインは、既になんらかのサイト評価が残っている場合があります。

そのサイト評価を活用することで、以前に成功まであと少しだったサイト評価を引き継いで成功することもあり得ます。

もし、自分が望むドメイン名を探す際には、まず中古で該当ドメインがあるかを確認するのも場合によっては良い結果を生む可能性があります。

③独自ドメインは有限のため、収益化に有効なドメインは先に取られてしまっている場合も多いことから、中古ドメイン市場で掘り出し物が見つかる事も多いです

次に、新しいドメイン名の命名方法について、話をしましょう。

新しいドメイン名の選び方

新しく有料ドメインを選ぶ際には、あなたオリジナルの名前をつける事ができます。

しかし、自分の好みで適当に名前をつければよいという訳ではありません。

閲覧者があなたの有益なサイトに辿りつきやすいような、名前である必要があります。

ドメイン名は貴方のサイトの看板であり、変更するためには再度、有料ドメインを取り直す必要があります。

それだけではありません。

費用を払って変更したとしても、検索エンジン上では全く別サイトとして認識されることから、サイト評価は再度ゼロから積み上げることになります。

そのため、後で絶対変える事がないように慎重に選ぶ必要があります。

つまり、これから作り上げる100ページ規模のサイトに一番相応しい名前を付ける必要があるのです。

ポイントは以下の通り

①検索キーワードの英語名

②あなたのサイトの内容を具体的に連想させる内容

<補足情報>初めてのサイト構築でのドメイン名

100ページのサイトを構築する前に、すべてのサイトページを包み込むようなサイト名称やドメイン名を命名するのは非常に難しい事です。

初めてのサイト構築では、どんなに慎重に検討して命名したとしても、ほとんどの場合が想定通りにはなりません。

そのため、最初のサイト構築の際には、理論よりも情熱に任せて命名するほうが上手くいくことが多いようです。

しかし、2回目のサイト構築であれば、ある程度の先まで作業を見通す事ができますし、最適なサイトの形や進むべき方向性も把握しやすいため、サイト構築の前にドメイン名をしっかり検討する価値はあります。

検索キーワードを選定する際にキーワードプランナーで市場調査をする方法を説明したページを参考にして、サイト構築の方向性を決めてから、新ドメイン名を選定するのがよいでしょう。

検索キーワードとブログタイトル

サブドメインとサブディレクトリ

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今までのサイトとは違った視点でサイトを作りたい場合、よく悩むのがサブドメインとサブディレクトリです。

大前提として、前に手掛けたサイトが一段落して全く別のテーマでサイトを構築する場合には、手間でも新しい.comドメインを取得をお勧めします。

そのため、結果的にはサブドメインもサブディレクトリも使わないことが多いでしょうが、質問も多いので回答しておきます。

どうしても新たなドメイン取得をする手間を省きたい状況で、今のドメイン配下で別テーマの記述をするなら、サブドメインを使う意義もゼロではありません。

では、サブドメインについて見ていきましょう。

サブドメインとは

サブドメインとは、名前の通り1つのドメインを用途に応じて複数に分割したドメインの事です。

https://abcde.comをメインサイトとすると、サブドメインは

https://abc.abcde.comのようになります。

経済面からドメイン費用を払うコストを減らしたり、多くのドメイン構築・設定作業を効率化することができます。

しかし、サブではあっても元々とは別々のドメインとなるため、それぞれ別々に評価されます。

そのため、サイトの規模として小さなサブドメイン単位での評価にしかならず既存サイトとの相乗効果も薄いため、ページの評価を上げるには新たなドメインと同じように時間がかかります。

完全に別ドメインであれば、扱うテーマに沿った.comドメイン名を選べますが、サブなのでメインの名前がどうしても残ります。

さらに、検索エンジンでもサブドメインよりメインドメインを、より評価しています。

このことから、通常であれば別ドメインで運用することをお勧めします。

※最近のドメイン費用は年間数百円~千円程度です。2つ目のサイト構築を目指す段階なら費用の回収に気をもむこともないでしょう。

※Googleコンソールやアナリティクス等の管理上でも、テーマの違うサイトに混ざってしまうと正しくサイト評価ができず、結果、改善しにくいサイトになってしまします。

次に、サブドメインと合わせて話をすることが多い、サブディレクトリについても説明しましょう。

サブディレクトリとは

サブディレクトリとは、同じドメイン内のサイトで詳細テーマごとにサイト階層を分けたフォルダ構成の事です。

※もともとディレクトリは、現在で言うPC内フォルダの意味で使われていました。

ファイルの置き場所を整理する階層フォルダをイメージすると、わかりやすいと思います。

https://abcde.comをメインサイトとすると、サブディレクトリは

https://abcde.com/abc/のようになります。

あくまで同じドメインとなるため、作ったページは同じドメインパワーとして蓄積されます。

そのため、既存サイトの延長でサイトを大きくするにはサブディレクトリは良いでしょう。

ただし、各テーマごとに階層を分けたとしても、Googleコンソール上では同じ1つのサイト扱いとなるので、サブディレクトリ部分だけを1つのドメインサイトのように分析しようとしても難しいという側面があることを理解しておきましょう。

使い分けとしては、同じドメイン内で別ジャンルのテーマを扱う際にフォルダ階層を物理的に分けたいなら、サブディレクトリを検討することになるでしょう。

ただし、物理的には同じディレクトリ階層でも、カテゴリ分けをすることでサイトのURL表示を階層的に設定できる。

カテゴリ分けには、SEO効果もあるので、上級者でなければわざわざサブディレクトリにこだわる必要もないでしょう。