学生卒業後のアフィリエイト

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働きながらサイト運営はできる?

結論が早いですが、当然できます。

20歳を過ぎたくらいで親にも了解を得て独自アフィリエイトサイトを始めるのが、リスクも少なく、ゆっくり時間もあって余裕をもちながらサイト運営ができるかなとは思いますが、会社やパート・アルバイトをして生活費を稼ぎながら、アフィリエイトを始める事も当然できます。

ただし、働きながらの場合、自分の力の半分以上を労働力として利用することになると思うので、①拘束時間(毎週5日8時間程度)②自分でほっとする時間(毎日数時間程度)を除くと、物理的にかけられる時間の制限は多くなりますよね。

それに、働く事は、単に拘束時間だけじゃなくて、人間関係で神経が疲労して悩んで夜も眠れないような状況にもなるので、半分の時間を労働力に使ったとしても、その後、肉体的・精神的疲労を回復するのにもかなりの時間を取られます。

それからすると、フルタイムで働いている方の場合、平日は毎日30分、休日は1時間をサイト運営にかける程度とするのが、何十年と長続きする上限ラインのような気がします。

これは私の主観なので、「俺はもっと多いよ。」「私はもっと少ないわ。」という方も当然おられるでしょう。まあ、ここで深く考える意義は少ないので、まずは意見の一つと思ってください。

※始める際には、会社の就業規則で兼業禁止とされていないかを再確認くださいね。

最近の流れは政府主導の大副業時代に向かっていますが、上場企業等を中心に終身雇用など古い体制が残っている会社では、厳しく兼業禁止が制度化されている所もありますので、ご注意ください。

いつから始めたらいい?

人によってタイピングのスピードも、持っている引き出しも、経験の幅も深さも、持っているセンスも違うので、上記の時間でどれだけの有益コンテンツを生み出せるかは人により違います。

しかし、どんな方法でどれだけのスピードで作ったとしても、はっきりしているのは、ある程度の有益コンテンツ群がたまったら、確実に成功に近づいていくという事です。

ということは、少しでも早く始めて、じっくり取り組んで有益コンテンツ群を増やせば・・・どんなに作るスピードが人より遅かったとしても、いずれは資産※とよばれるブログの元になります。

結論として、学校卒業後にアフィリエイトに興味があるなら、一刻も早く独自サイトを立ち上げて、有益コンテンツを貯めていきましょう。

※毎月ある程度の収益を生むブログの事を資産と呼ぶ人は多いです。毎月5万円の家賃収入がある不動産と毎月5万円アフィリエイトサイトから入金されるのと、「お金が入る」という点では大きな違いがないからでしょうか。

※「元」と書いたのは、賢明な方はおわかりのように、検索エンジン対策のような「見せ方」の要素もある程度はあるからです。

※雇用契約をしていない自由な時間がある方は、上記の上限もなく、時間を使えるかもしれませんね。そんなラッキーな方は、深堀のための情報収集やコンテンツの見せ方・デザイン・SEO(検索エンジン)対策にまで多くの時間が使えるかもしれません。

今の仕事はいつやめていい?

「いつから始めたら?」とセットで多く聞かれるのがこの質問。

でも、これは結構難しい質問です。正解はありませんので、最後はご自分の判断・センスなのですが、メリット・デメリットを比較検討するための補助として以下に少しだけアドバイスします。

わかりやすい例では、

30歳でアフィリエイト収益もほぼゼロで貯金もなく、普通の人が興味を引くような面白い仕事に充実して取り組んでおられる方なら「やめてはいけない」という判断になりやすく、

59歳でアフィリエイト収益や貯金も十分あり、肉体的にも精神的にも苦痛が伴う割に経験が有益コンテンツにつながらない仕事で人間関係も嫌で嫌でしょうがない方なら「即刻やめよう」という判断になりやすいですね。(退職金換算等の比較要素は除外)

この例でも何となくわかったという方もおられるとは思いますが、ご自分の判断に応用できるように、もう少し判断要素を客観的に見てみましょうか。

主な判断要素

①まず大事なのは御自分の気持ち

 過去に相談を受けた際は、ほとんどの方が「可能なら辞めたい」でした。相談するということは、ある程度そういう意思があるんでしょうね。

②次に収益分析

<まずは労働収益

●現状の総年収(税引後)の確認・・・(a)

●現在退職した際の退職金(税引後)・・・(b)

●定年まで勤めた際の退職金(税引後)・・・(c)

●定年までの年数・・・(d)

●退職金差額の年割り{(c)-(b)}÷(d)・・・(e)

●これから就労した際に期待できる手取り年収(a)+(e)・・・(f)

※他に会社で財形や持株をしている方で、さらに厳密に計算したい方は、退職金同様に「現在と定年まで勤めた際の差額」を「定年までの年数」で月割りして年収に加えてください。

※パートでも手取りで比較する点は基本的には同じです。

<アフィリエイト収益状況と年金・社会保険補正>

●毎月のアフィリエイト手取り収入・・・(g)

●現在年間で支払っている年金・社会保険支払い分・・・(h)

※源泉徴収などで、年間の年金・社会保険関連支出分を控えましょう

※厳密には会社の年金制度と自分が別途加入する市販の年金規約が違うので同じ条件では比較できませんが、今回の結論が出せる程度の試算はできます。

※福利厚生で会社から住宅等の現物支援があれば、 それを一般のサービスで依頼した際にどれだけ支払うべきかの費用換算して(h)に加算してくださいね。

●アフィリエイト収益だけとした場合の手取り(g)-(h)・・・(i)

<収益比較と定年までのリスクを把握>

・上記(f)と(i)との差が現状の客観的な収益の差額ですね。

第1ステップの判断(収益性)

今まで(f)だけで生活費を払っていて(i)は全て貯金していた方だとすると、これから(i)だけで生活費込みで払っていける踏ん切りがつくかの判断になります。

※ちなみに、すでにある程度のベンチャーやアフィリエイト収益がある方でも、この第1ステップ判断の段階で、8割の方がしぶしぶながら「やめるべきでない」という結論になるでしょう。

※第1ステップでやめると判断した方も可能なら、次の第2ステップ内容もみてほしいです。そうすれば、思い切ってやめてアフィリエイトに専念したかった思いも違う形で解消するかもしれません。

第2ステップの判断(時間VS幅・深み)

収益面で踏ん切りがつくとして・・・

次は、以下のデメリットとメリットを比較して時間かコンテンツの幅と深みかの判断ですね。

<メリット>

現在の「就労時間の浪費」の解消

<デメリット>

・就労体験により得られる業務の専門性のあるコンテンツを失う危険

・就労体験により得られる劣悪体験コンテンツを失う危険

・就労体験により得られる・・・

要約すると、現在の就労体験から、搾り取るだけ有益コンテンツを搾り取ったかの判断ですね。

間違っても、些細なきっかけで、上司や同僚と売り言葉に買い言葉で衝動的に辞職して、結果的に損をするようなことはやめましょう。

会社に行くことで自分の体調が悪くなるようなら話は全く別ですが、その場合でもあなたに損のない方法は、「会社のコンプライアンス相談窓口(社内・社外)に適正に訴えをして、会社側で適正な労働環境を提供させた上で、上記の収益分析と時間・有益コンテンツ分析をして、会社から搾り取れるだけ搾り取る事」であるとだけ補足しておきますね。

それが分かった上でも迷っておられたら、思い切ってアフィリエイトに専念して自己実現する方が何倍も有意義でしょう。健康は何にも勝りますから。

今まで苦しまれた分、十分に体験談コンテンツや誰かを窮地から救う有益コンテンツも生み出せると思います。

雇用契約は時間の切り売り

この内容を話をする上で有名すぎる本があるので、紹介しておきます。

ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん貧乏父さん」という著書です。

ご興味があれば、ネットで探して読んでみてもいいかもしれませんね。

・自分の父を反面教師の「貧乏父さん」として全世界に紹介して裕福な生活をしている点

・「私も金持ちになれるかも」という人間の心理に集中して本を売った点

・私がまだ青臭い若者だった頃、「本当に読んだ人の幸せを望んでいたのかな」と疑心暗鬼になった点(若かったです。すみませんでした。)

上記の通り、全面的には賛同できないこともありますが、80億円の資産を持つまで支持されている通り、名言や真理も数多くあります。

その一つとして、「金持ちはお金を得るために働かない」というフレーズがあります。

私なりに解釈すると(間違ってるかもしれませんが)、

「雇用契約は所詮、給料を得る代わりに、あなたの大切な時間を切り売りしている。時間はみんなに公平に存在して24時間/日しかなく、それを給料という上限があるお金に変えれば変えるほど、莫大な富を築くための時間を失い、チャンスがなくなる。自分が働かなくてもお金がお金を生むシステムを作り上げることに時間を使うべきだ。」

という理解になります。

これ自体は否定しませんし、私が独自のアフィリエイトサイト構築を勧めているのも、彼の考えに近い所もあって共感するところも多いです。

ただし、ここまで私のコンテンツ(有益かはわかりませんが)を読んでこられた方は気づかれていると思いますが、私は80億円の資産がゴールとも思いませんし、目的とすべきではないと思います。

若いころは、「著者の父は恐ろしく先見の目がある方で、彼に商才を生む教育をしただけでなく、自分が亡くなり彼だけが残された時のために、貧乏父さんをあえて自ら演じたのではないか」とも邪推していました。

大事なのは自己実現を果たしたかで、お金持ちになったかではありません。

もし、「つつましいけれど家族みんなが笑顔で集まる家庭を作る事」に重要な意味を持っている方なら、負債となる自分のための一軒家を買った父親もあながち間違いではありません。

結論としては、

・労働契約は時間の切り売りで、時間を全て売ってお金に換えるのは危険。

雇用契約により自分が成長することもあるし、その業務体験や得た専門性、挫折と壁を乗り越える経験が、単にお金儲けではなく、誰かにとって有益なコンテンツを生み、ひいては自己実現につながることもある。

という所でしょうか。

私自身の人生もまだ終わっていないので、結論は出ていません。

皆様は、結論が出るのを待たず、皆様自身の信じる道を選んでくださいね。

独自サイト構築後のONスペースの変化

この中盤戦の最後にお伝えしたいのは、「OFFスペースを確保したら、ONスペースもそれほど怖くない!!」という事です。

会社でよくある話として、

「宝くじで6億円あたったらどうする?俺ならこんな会社すぐに辞めてやるぜ。」「俺も辞めるなあ。」「私も部長のズラを投げ捨てて辞めるー!」「まじで!?ホントにやってよー」「それ見てみたーい。」「ああ、宝くじ当たらないかなー。」とかいう他愛もない会話に、

「俺は辞めないよ。5億円抱えながら、今まで通りに出勤して、会社で怒られて、みんなで愚痴言い合いながらも、ああ俺って5億円あるんだ・・・って実感したい。」と尖がった若手社員がマジレスする場面がありました。

当然、この若者は、まだ当たってもいないのに、周りを見下す発言を知らず知らずのうちにしてしまい、買わなくてもいい反感を買った上に、場の雰囲気をぶち壊すという、会話の大怪我を負っています。

しかし、このどうでもいいと思える会話の中にも確かに真理があり、それが意外にもこの章の最後を飾ることとなります。

(こんな話をまさかコンテンツにできるとは・・・やはり、お勤め経験はお金だけじゃなく、体験の価値も大きいですね。)

それは、絶対的な安全地帯を確保してしまえば、今まで苦痛でしかなかったONスペースに対する見方が劇的に変わる。と言う点です。

前述した通り、親が子供に第二の安全地帯(OFFスペースの安全地帯)を用意した時、「ONスペースも大事にちゃんと体験しておきなさいよ」と無意識で言ってしまうのにも似ています。

自分が自分でいられて自己実現できる「本当の安全な地帯」がちゃんと確保されると、人は他のどこでも戦うことができ、逆に興味本位で戦ってみたくなる・・・こともあるということです。

(傷を負い過ぎている人は、読み飛ばしてくださいね。)

わかりやすい例でいえば、エベレスト登頂や未開拓地の探検等でしょうか。

山頂での達成感があるとはいえ、本来、不便で苦痛が伴いつらい事を、なぜ人はできるのか?そこに山があるからという答えも当然ありますが、「帰る家(安全地帯)があるから」興味本位で行けるとも言えるでしょう。

・5億円の資金がある銀行通帳。

・辞表をしまった上着の内ポケット。

・独自のアフィリエイトサイト構築により自己実現の場所。

これらは、いつでもすぐに辞める気で、皆勤で会社に向かう自分をサポートしてくれます。

それがわかった瞬間から、会社のために働くのではなく本当の意味で自分のために働くことができるので、会社での全ての体験を守秘義務に抵触しないように匿名性を持たせて有益コンテンツ化していきましょう。

法律や信義則に違反しない限り、何も遠慮や容赦する必要はありません。ご自分が体験したことです。使えるならぜひ使い切りましょう。

そして、どうせ辞めるなら、会社の方から申し訳ないが辞めてくれと言われるまで会社を有効活用するのが得策です。

ONスペースもOFFスペースで作る有益コンテンツに幅と深みを持たせるための手段の一つとして、割り切って時間を使うのであれば、単なる「大切な時間の切り売り」にならず、自己実現と将来の不労所得(資産としてのブログ)を持つ両方ともを実現できるでしょう。

(病んでしまう等の状況があれば、当然、お勧めしませんが。)

老後のアフィリエイト

投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

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