外注ページのメリット

ここでは、サイト規模と収益連動してある程度大きくなった際に、外注ページを利用する際のメリットをお話しします。

ただし、このページを参考にするためには、ある程度のサイト規模(300ページ程)と、ある程度の収益経験を積まれた後の方が良い点、補足しておきますね。

メリットとしては、サイト構築上と節税メリットの2種類があります。

サイト構築上のメリット

ページを外注する際のサイト構築上メリットは、大きく3点あります。

時間買い

1つ目は、自分の作業稼働を委託することで余裕ある時間を確保することです。

これが何より大きなメリットで、わかりやすく言えば、「時間を金で買う」ことになり、空いた時間で支払ったお金以上の収益構造を構築することができます。

具体例でいえば、自分の成功事例サイト(100ページ以上)と同じような収益構造を作れるアイデアがあと2つ3つあるときに、サイトを構築する実作業自体を外注先に発注し、それによって収益サイトを一気に増やす場合です。

自分でサイトを作った場合、どんなに頑張っても100ページ以上のサイトを3つ増やすには、半年はかかるでしょう。

つまり、これに自分がかかり切りになれば、半年間は新しい収益サイト構想等を練る事も、新しいビジネスチャンスも取り逃すことになるのです。

時代の移り変わりが激しい現在では、1つや2つの成功サイトがあっても、将来の安定した収益のためには安心はできません。

アフィリエイトのメリットは少しの時間で多くのサイトを運営できる点ですので、できるだけ多くの種類の成功サイトを持っておくことで、あなたの将来を安定させる必要があり、そのためには、外注サイトにより自分の時間を確保する事が必須です。

時間短縮

2つ目は、アイデアを実際の収益サイトに具現化するまでの時間短縮です。

これは単に「希望したサイトがすぐにできる」という自己満足のメリットだけではありません。

上記の例で説明すると、アイデア創出からサイト構築まで半年もかけては、自分のアイデアを誰かに奪われてしまう可能性が非常に高いでしょう。

構築スピードが早ければ早いほど、アクセス数が激増する年末~1月のタイミングに合わせたサイト作り、新しい令和時代幕開け等の流行りのNEWSを世間の興味熱があるうちに形にする等、色々なメリットがあります。

いくつかサイトを運営されている方は既にお気づきの事とは思いますが、念のため1点補足しておきます。

内容もそこまで充実していないのに、不思議に人気のページやサイトには「機会を捉えた記事」という共通点がありますよね。

これは世の中にそのページやサイトが出現したタイミングが絶妙であった場合、多くの方が記事を探した場合、ライバルが少なすぎてその記事へのアクセス履歴が多くつき、結果的にその後も良記事という評価を獲得しやすいためです。(当然、内容が酷すぎれば、いずれ淘汰されますが。)

つまり、世の中で爆発的に人気を集める記事は、旬な話題をいち早くページやサイトという形にする必要があるという事です。

そのためにも、新しいアイデアがあれば、そのアイデアについて他の人が大きなアクセスを集めるページやサイトを作り切ってしまう前に、外注も活用して、自分が先に具体的な形にしてしまう必要があるのです。

ライティング客観性

3つ目は、独りよがりなサイトとならないために自分のアイデアを第三者的な目で見て、第三者の言葉で記載することで、客観性を担保できる点です。

自分だけで多くのページを作っていると、どうしても一定の考えばかりに引っ張られてしまい、主観的なページが多くなってしまいます。

そんな時、ページ作成を外注することで、ライティングされる方の表現が混ざる事で客観性が増すのです。

世の中には色々な考えの方がおられます。

あなたオリジナルのページやサイト構築は独自性を生むために必要ではありますが、行き過ぎた意見はサイトのファンを削り取ります。

そのためにも、客観性あるページは全ての読者に安心を与え、継続的に安定したサイト閲覧率を維持することでしょう。

外注を使いこなす事は、非常に難しい面や注意が必要な面もありますが、自分の将来の安定した運営を目指すためには、①時間買い・②時間短縮・③客観性の面からも非常に大きなメリットがあります。

節税メリット

外注のメリットはサイト運営だけではありません。場合によっては、それら以上に大きな影響を与えるのが節税です。

言うまでもありませんが、確定申告や将来的な法人化等をするほど収益が増加した場合には、多くの税金を支払う必要があります。

その際に、サイト構築にかかった費用を経費計上することで、売り上げた利益額が減少し、支払うべき適正な税金も少なくなります。

これは税務処理上でも適正な節税対策の1つですので、もし毎年税金をため息交じりで支払われている方は、自分の余裕ある時間を確保して、税金額も抑える外注も考慮されることをお勧めします。

ただし、わたしが推奨しているのはあくまで適正な節税対策ですので、行き過ぎた節税が脱税につながらないように注意してください。

例えば、従業員を外注のように扱ったり、法人先でなくお抱えの個人ライターに発注した際には、外注である請負契約でなく従業員の雇用契約と見なされたり、社会保険料や消費税の脱税と見なされる場合もありますので、ライティング専門の法人会社を選ぶなどして適正な納税に勤めましょう。

投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)