新テーマサイトを作る前に必見!

1つのテーマで100ページのサイトを作り終わり、定期的なリライトを繰り返す事で、ある程度サイトの評価も上昇した頃。

次の新しいテーマについて、考えたくなりますよね。

ここは長期の収益を生むサイトを作れるか、永遠にライターで終わるか非常に大事な点ですので、読み飛ばしは無しでお願いします。

新サイトを作るべきか迷ってる

迷っているくらいなら、まだまだ前のサイトでやる事が山積みのハズなので、当然、お勧めしません。

ある程度の規模のページ群が出来、100ページ作り終えた頃のページ作成スキルがあれば、1ページ目を見ただけですぐに修正点が目に付くでしょう。

そして、それを2ページ、5ページ・・・と修正していくと、「これを100ページ修正するのか・・・」とリライトに気が遠くなるかもしれません。

そんなタイミングで「リライトよりも新しいサイトを」という気持ちになるのは良くわかります。わたしもそうでした。

しかし、今の作業から逃げたいための新サイト構築なら、間違いなく少し待った方がいいです。

⇒新しいサイトを立ち上げると言うことは、前のサイトが爆発的に伸びるための作業時間を大幅に削減する事になるからです。

この時期のサイトは非常に繊細です。

リライトが十分でないサイトは、1か月も手をかけないと将来的にも全く芽が出ないサイトに落ち着いてしまう危険がありますので注意しましょう。

100ページ以上のページ群が出来たら収益の成果が見えていなくても、作り始めから少なくとも半年は更新かリライトを続けて、サイトの動きをチェックすることをお勧めします。

最後の一押しができなければ、新しいサイトを幾つ作っても永久に収益化はできません。

前のサイトでやり尽くした自信あり

30ページや70ページを超えたあたりから、定期的にサイト全体を見直して改善してきた方。

また、サイト順位を上げるためにSEO(検索エンジン最適化)に向けた見やすさ改善などをしてきた方。

そんな小まめにサイトを改善してきた方は、リライトしたばかりで改めての修正点が目につかないかもしれません。

また、ある程度の収益も上がってきたとしても、リライトばかりで気が滅入る状況もあるでしょう。

「気分転換に新しいサイトを作ってみたい」という気持ちになるのも、良くわかります。

※確かに、千円未満で簡単に年間の新ドメインがゲットできるので、温めてきたアイデアを新サイトで実現したいと思っても不思議ではありません。

この時にはサイトの改善にもある程度手が入っておりサイトのドメインパワーが急落する危険も少ないので、気分転換程度であれば新サイトに手を入れてもいいとは思います。

ただし、次の「収益を生むかどうかは紙一重」を読んでからしてくださいね。

収益を生むかどうかは紙一重

アフィリエイトサイトは、市場のタイミングやサイト改善状況等、ちょっとしたきっかけで、収益が月数千円⇒月数万円⇒月5万円⇒月10万円⇒月20万円と上がっていく事があります。

そのきっかけを生むかどうかは、丁寧に自分のサイトの現状把握をして、マイナス点を改善し、プラス点を積み上げる事が前提です。

それが無ければノーチャンスです。

あなたのサイトが今、どの程度の収益だったとしても、細かく各ページの順位を上げる事で、それらが加速度的に連携しあって価値を高め、急激に成長する可能性があることを理解してください。

個人的には、数千円なら数万円をしっかり目指すべきだし、10万円なら20万円程度までは目指すべきかと思います。

同時に運営管理できるサイトは多くて5個程度と考えると、後々、手がかかり過ぎないように、まずは目の前のサイトを伸ばし切れる所まで伸ばした方が良いでしょう。

もし、100ページ以上のページ規模で、定期的にリライトや更新をしていて半年が経つようなら、逆に切り替えて新サイトへ移行するほうがよいかもしれません。

※狙っていたテーマのジャンルが鉄板レベルの強敵が多すぎたか、そもそも社会的閲覧ニーズが全くない場合もあります。

ただし、まだ100ページ未満や半年未満なら、ひとまずはメンテナンスを続けましょう。

何をしても「サイトに大きく反応がない」ので、どうリライトしたらよいかも良く分からなくなったという方は、Googleコンソールの少し細かい数字を追うのがモチベーション向上にも良いでしょう。

Googleコンソール「検索クエリ」チェック

あなたのサイトは収益やページビュー、クリック数、検索表示回数、検索順位と言ったメジャーな数値は追いやすい反面、サイトのリライトばかりでこれらの数字に大きな反応がない時にはサイトの成長が感じにくいかもしれません。

そんな時、Google Search Consoleで直近7日間に設定して、「検索クエリ」が全部で何個になっているかを日々メモしていきましょう。

数日間、検索クエリ数をメモするだけでもかなりの情報が分かります。

その数が増加しているのか増加が完全に止まっているのかがまず1つのチェック点。

増加が完全に止まっている場合には、今度は各検索クエリを検索順位でソートして、一番順位が低いクエリから1つ1つ焦点を当ててみましょう。

もし、一番低いクエリの順位が100位以上で、そのクエリが安易に設定した無駄なタグや見出し設定があれば見直しましょう。

※1ページにタグは必要な3個までという話をしたと思いますが、上記のように良かれと思って無理やり近い人気キーワードをタグ付けした場合には、中々、検索順位が上がらない検索クエリがいつまでも残るという状況になります。

※タグや見出しは、これまでの良い評価もクリアしてしまう可能性があるので、あくまで一番低いクエリの明らかな不備を直すために使いましょう。

コンソール「ページ」チェック

Googleコンソール「ページ」の項目数はそんなに増加しないので、日々数を拾う必要はありません。

まずは、自分の作った100ページ(およびページ内見出し)について、ちゃんと検索エンジン上で認識されているかの再確認。

次に、検索順位でソートして、検索クエリと同様に明らかに順位が低すぎるページがないかをチェックしましょう。

※上級編として、改善ターゲットのページを選択した上で、そのページがどんな検索キーワードで検索されているかを検索クエリで更に絞り込んでチェックすることもできます。

そうやって、検索順位100位以上のページをなくし、80位以上のページをなくし、50位以上のページをなくし・・・としていくうちに、いつか急激にサイト全体の評価が上がり、検索エンジン表示回数やクリック数が爆発的に増加するきっかけが訪れるかもしれません。

半年間は検索クエリやページを1つ1つPDCAを繰り返して、リライトしていきましょう。

新サイトに目が行くのは人間なのでやむを得ませんが、時々、気分転換をしながらも、半年間は大事なサイトの成長を見守りましょう。

SEOstep1(サイトの改善手順)


投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

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