スピード向上プラグイン

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ここではスピードを向上させるお勧めプラグインを2つ紹介します。

1つは画像を圧縮して、サイトのページ読込を軽くするプラグイン。

そして、もう1つはページの表示処理を工夫し、最初のページ読込スピードを速くするプラグインです。

Compress JPEG & PNG images

無料の範囲では月500枚まで無料で圧縮できます。

利用手順

①WordPress左メニュー⇒「プラグイン」⇒「新規追加」でプラグイン名で検索して「インストール」⇒「有効化」はいつも通りです。

②WordPress左メニュー⇒「設定」⇒「Compress JPEG & PNG images」

③以下のサイトで無料で利用できるAPIキーを取得して設定

TinyPNGサイト

・上記サイトで表示された画面の「Your Full Name」欄にローマ字で名前を入力(簡略したりニックネームもOKでしたが、空欄はNGです。)

・「Your Email Adress」欄にメール確認が可能なメールアドレスを入力

・「Get Your API Key」ボタンを押す。

・届いたメールの文章に「Visit your dashbord」というリンクボタンがあるので押す

・Grab Yout API Keyという表示の下に無料で利用できるAPIキーが表示されるのでコピーしておきます。

※本来はメモ帳などにも控えておく方が良いですが、上記の手順で再度、取り直す事が面倒でなければ省略しても良いでしょう。

・Compress JPEG & PNG imagesの画面上段で、「Please register or provide an API key to start compressing images」と表示されている所を押す。

・出てきたAPI入力欄に先ほどのAPIキーを入力して設定することで、無料で自由に利用できます。

以上で、今後、WordPressで作るページに画像を登録する場合には、自動的に画像が圧縮されます。

※平均的にですが1/3~1/5程度の幅で圧縮されます。

ただし、この時点では今まで既に登録した画像は圧縮されていませんので、次の手順で圧縮しましょう。

④WordPress左メニュー⇒「メディア」⇒「Bulk Optimization」

⑤「Start Bulk Optimization」を押す

上限が500枚/日ですが、70ページ程度しかページ群ができていないと思うので問題なく全画像を圧縮できるでしょう。

これは驚くほどスピードに影響するツールなので、効果に驚きたい方は前後でGoogleスピードチェッカーで自サイトのスピードを図ると面白いと思います。

(補足)隠れた便利な機能

本ツールは画像圧縮だけでなく、隠れた嬉しい機能も搭載されています。

1つがスピード向上に向けた自動停止機能。

もう1つが位置情報削除機能です。

自動停止機能

プラグイン自体がWordPressを遅くするという事は以前にも説明しました。

そのため本プラグインもインストールして有効化して起動中であれば、速度低下の影響も受けざるを得ません。

そのため、本プラグインは画像を圧縮して使い終わって、しばらく放置しておけば、自動的に停止状態になってくれます。

こういうきめ細やかな機能が、本プラグインが人気な所でしょうね。

位置情報削除

これはツイッターやFacebookでは当たり前の機能ですが、自分が取った写真画像についている位置情報を自動で削除してくれる便利な機能です。

スマホで写真を撮った場合、いつどこで取られた写真かわかるように、スマホのGPS情報から位置情報が記録されてしまいます。

そのまま掲載してしまうと、情報処理に詳しい人であれば、サイトの写真情報を取得して、この人のこの写真はどこで撮影されたものか特定されてしまう事があります。

あなたのサイトが大人気になる前に、本ツールで自動的に写真の位置情報を削除しておくことで、不要なプライベート情報を公開させることを防止することができます。

これはサイトスピード向上とは別の観点ですが、非常に大事な機能なので、画像圧縮にはこんな機能が裏であるという事はぜひ覚えておきましょう。

※この機能のために、画像圧縮プラグインは外せないという中級アフィリエイターの方も多いです。

BJ Lazy Load

これはページの表示に必要な分だけに限定して情報を送受信するプラグインです。

インストール+有効化だけで完了なので、WordPress左メニュー「プラグイン」から実施しましょう。(書かなくても、もうできますよね。)

どんな仕組みでどんな機能かを少し触れておきますね。

まず、インターネットで表示するページは、一般的に閲覧者がどんなに巨大な画面を持っていても、最初はページの何分の1かの部分しか見えません。

それなのに、ページ全体のデータを送って表示が遅くなって閲覧者がしびれを切らして別のページに行ってしまったらもったいないですよね。

このプラグインは、閲覧者が最初に読み込むページ情報は、最初に表示させるのに必要な部分だけに限定してページ表示の立ち上がりを早くしてくれます。

最初の表示部分が1/5程度なら、簡単に言えば表示に必要な1/5しか情報を収受しません。

その後、ユーザがページをスクロールし始めて、初めてその先のページを読み込むというようなイメージですね。

※実際には、スクロールされる事を予測して、最初のページ表示後にそのすぐ先のスクロール部分まで読み込んで、閲覧者が急にスクロールしても問題なくページ表示できるように工夫がされていますが、専門的な話なのでここでは割愛しますね。

ここでは「最低限のデータ表示でページの立ち上がりを早くしてくれる」という点だけ理解してインストール+有効化しておけば、あとは放置で問題ありません。

プラグイン調整と速度チェック


投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

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