プラグイン調整と速度チェック

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Gutenbergで多数のページが溜まってきたら、閲覧者がより見やすいページにするために、デザイン変更やHTMLサイトマップ追加、閲覧スピード向上を図るプラグインを試してみましょう。

長期的に見れば、プラグイン1つの調整でサイト全体の平均検索順位が10位から5位までジャンプアップすることも十分あります。

まずは、プラグイン調整の目的と判断の考え方をお伝えします。

プラグイン整理の目的

みなさんにとっては、長期の収益を生むサイトを作り上げて自己実現を果たすことを最終目的にして頂いてますが、そのためにも長く閲覧者や検索エンジンから良い評価を受けるサイトである必要があります。

世界の検索エンジン業界を先導するGoogle自体も閲覧者を最優先に考えている事から、結局は、閲覧者が使いやすいようにプラグイン調整をすることになります。

既に何度も話しているので耳タコとは思いますが、判断に迷ったら「閲覧者に取って利益になる方」を選びましょう。

では、プラグイン調整で閲覧者が利益を得る点はどんな事でしょう。

主に2つの視点でここでは話をしますね。

1つは、閲覧スピードの向上

もう1つは、見やすさの向上

既に、プラグインの話を何度かしている際に、この話もしていますが、実はこの2つの視点は一方を改善すると一方が悪化するという相反関係になりやすいです。

イメージしやすいように、具体例で言いますね。

閲覧者が見やすい凝ったデザインサイトマップのプラグインを入れると、WordPressで複雑な表示処理となり閲覧スピードが悪化する。閲覧スピードだけを目指してプラグインを使わないと、見やすさが大きく犠牲になる。

という相反関係(一方を向上させると、一方が悪化する)にあるのです。

大事なのは、閲覧者に取ってどちらが良いかを考えながら、見やすさとスピードを両立させるバランスです。

このバランス調整を余裕持ってできるためにも、レンタルサーバはある程度のスピードの速さ、安定性が求められる事になります。

また、長い時間をかけた過去のプラグイン検証のノウハウを活用するためにも、ある程度の運用実績のあるレンタルサーバでないと最適なバランス調整が難しいとも言えます。

参考情報ヘテムルサーバ(読み飛ばし可)

プラグイン調整の視点は、実はレンタルサーバ選びのノウハウとしても活用しています。

わたしがGMOグループのヘテムルサーバを強く推している理由の1つとも言えます。

日本No.1のシェアを持つロリポップサーバは、素晴らしいサービスではありますが、スピード面はヘテムルサーバより遅いため最低限のスピードを維持するためにデザイン性の犠牲がより多くなります。

一方、日本No.1のスピードを持つConoHaサーバは、ヘテムルサーバより最高値と最低値の幅があり過ぎて安定に欠ける上、運用実績がまだ積み重なっていないためプラグイン実績検証ノウハウが蓄積されていない事から、結局、ヘテムルサーバと同じ程度のデザインプラグインにしておかないと安心して使えません。

※ヘテムルサーバは2005年にロリポップの上位サーバの位置づけで「クリエイター向けレンタルサーバ」としてサービス提供され、15年近い運用実績があります。将来的にConoHaサーバがヘテムルサーバ同様に安定した運用実績を積み上げた際には、スピードを考慮してConoHaに乗り換える可能性もゼロではありませんが、10年も経てばConoHaを超える日本No.1レンタルサーバ規格が出来ている可能性もあります。これらの事を考えると、インターネット創成期からクリエイター向けレンタルサーバとして運用実績があり、常にその時代のトップレベルのスピード・機能にバージョンアップしているヘテムルこそが、クリエイターに取って安心して長く使いやすいサーバと言えるでしょう。

ヘテムルサーバを選ぶ理由

以下に見やすさとスピードの改善バランスのとり方も参考に書いておきますので、バランスに迷ったら以下の記載も参考にして下さいね。

見やすさとスピードのバランス

前述の通り、スピード向上と見やすさ向上は相反します。

そのことから、どうやって自分のサイトを最適化したらいいか、一般的な方法を以下にお伝えします。

※お勧めする見やすさとスピード向上プラグインをそのまま入れるだけでもバランスは良いと思いますが、少しでも1位を狙うライバルサイトより上位を目指すために、細かい微調整をするには以下の内容が役に立つでしょう。

見やすさ向上とスピード向上のプラグインを同時にバラバラに調整しても、結局、本当に自分のしたかった最適化の調整にはならない事が多いです。

バランス調整は、以下の手順で進めましょう。

①スピード向上プラグイン設定

※お勧めのスピード向上プラグインの説明ではデザインに関係のないプラグイン調整をメインに紹介しています。

スピード向上プラグイン

②Googleスピードチェッカー確認

Googleスピードチェッカー

※上記のGoogleスピードチェックサイトでURLを入力するだけで、簡単にスピードをチェックできます。

PCの場合90~100%、モバイルの場合も80%以上はスピードが欲しい所です。

それより悪化していたら、現時点で既に遅すぎます。

上記のCSSの記載を削ったり、不要プラグインを停止⇒削除したり、場合によってはレンタルサーバを高速なものに乗り換える方がよいでしょう。

③見やすさ向上プラグイン設定

ここからは1つプラグインを設定するごとに、以下の④のチェックをしましょう。

見やすさ改善プラグイン

④再度自サイトのスピードを確認

Googleスピードチェッカー

同様に「PCの場合90~100%、モバイルの場合も80%以上」のスピードが確保できているかを見て、速度を取るか、見やすさを取るかを判断しましょう。

※今後、見やすさ以外のプラグインを利用する場合にも、このチェック方法は有効なので、本当に必要なプラグインかをスピード低下も含めて見極めて最適化に活用してもらえたらと思います。

※このような調整は一般のブログサービスではできません。独自サイトならでは優位性なので、70ページ程度のページ群が出来たら必ずやっておきましょう。


投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

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