古いコンテンツ削除ツール

このエントリーをはてなブックマークに追加

WordPressでページを作成していく中で、色々な理由で検索エンジンからコンテンツを削除する必要が出てきたりします。

例えば、検索表示されると問題なタイトルや説明書きのページをサイトから削除したのに、まだ Google 検索結果に表示されている場合です。

この場合には、検索エンジンに記録されているページ情報やキャッシュが古い状態になっているので、以下の方法で削除しましょう。

古いコンテンツ削除ツールの使い方

①以下のリンクへアクセスします。

 これはGoogleコンソール内の1つの機能です。

 ⇒ 古いコンテンツ削除ツール

② 削除ページの アドレス(URL)を入力します。

③ 「削除をリクエスト」をクリックします。

この依頼により、Googleは当該ページについて以下の2点を確認します。

①あなたが所有しているサイト内に元々存在した事

②現在はサイトから削除されている事

上記の2点が確認でき次第、Googleコンソール上で古いページの検索情報(キャッシュ等)は削除され、検索結果に表示されなくなります。

削除ツールを使う主な事例

本削除ツールは、Googleとしては緊急時の対応と位置付けています。

そのため救急車のように、どうしてもやむを得ない場合に利用するのがよいでしょう。

自分が不要な検索履歴を早く消したいのはわかりますが、沢山のURL削除に使ってGoogleに負荷をかけたりするのは、あまり好ましくありません。

◎ページタイトルに社会的不適切な名称を付けてしまった。

◎ページ説明書きに社会的不適切な文章を書いてしまった。

△単なるnoindexの付け忘れでサイトにエントリーされた。

※noindexを付けてしばらく放置しても、自然に検索履歴から消えていきます。大量にnoindexを付けたり外したりして、そのたびに削除ツールで履歴をクリアするような事をすると、Googleから手動のペナルティ監視対象サイトになるかもしれませんので気を付けてください。

×ページ内容に社会的不適切な画像や内容を掲載してしまった。

※ページ自体を削除した事で、既にページを閲覧することはできません。

拒否された場合の対応

Googleはむやみに拒否したりはしません。その拒否理由をよく読んで、その対応に従う事でスムーズに削除が可能です。。

ほとんどの場合が、以下の2点です。

サイト(ページ)の所有者ではない

ライバルサイトのページを削除申請しても、当然、削除されませんよね。

Googleは社会的有益性を最大限に重んじる企業ですので、そんなサイト競争を煽るような事は当然しませし、できないように制限しています。

同様に自分の所有でないサイトのページを申請しても受付られない事が多いでしょう。

ただし、例外的にサイトの所有者でなくても削除申請ができる場合があります。

自分のサイトの各ページが他の方に違法にコピーされていて、違法サイトの保有者に正当に削除申請を出すような事例です。

その場合には、本ツール(古いコンテンツの削除ツール)ではなく、「 著作権侵害による削除ツール」を使います。

⇒ 著作権侵害による削除ツール

検索結果で自分のサイトと酷似した内容のサイトがあれば、迷わず申請をお勧めします。

※Googleも違法なコピーサイトには強く対峙する姿勢をとっているので、適正に申請すれば違法サイトは大きなペナルティを受ける事となります。

まだ削除自体されていない

①まずサイトからページを確実に削除しましょう。

②サイトマップを更新しましょう。

③Google Search Consoleでサイトマップを送信しましょう。

その上で、上記の古いコンテンツ削除ツールで検索エンジン情報を削除したいページのURLを入力して再度、削除申請することで適正に処理されます。

投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

コメントを残す