【KP】検索ボリューム把握

このエントリーをはてなブックマークに追加

検索キーワードとブログタイトル

ここでは「スマホ」というキーワードを題材に、検索ボリュームについての考え方を説明します。

特定商品名>カテゴリ名の例

通常は、「スマホ」のような特定ジャンルを示すカテゴリ名が、一番の検索ボリュームを持っています。

そして、カテゴリに含まれる各サービスや商品名、事象や対応方法は、閲覧者ニーズによって大小はあっても、そのカテゴリ以上となることは稀です。

しかし、現在の検索エンジンでは、「スマホ」の検索ボリュームよりも、「iphone」が非常に大きい結果となっています。

この結果から、iphoneがスマホというジャンルを超えた、単なる商品名以上の社会現象となり、人々の検索ニーズ高めている事がよくわかります。

iphoneはApple社が提供した携帯電話で、故スティーブ・ジョブズのシンプルで使いやすいというコンセプトの元、世界中の特に日本で驚異的な販売シェアを獲得しました。

このキーワードプランナーの結果から、サイトのカテゴリ設定に「スマホ」と入れるよりも「iphone」と入れる方が閲覧ニーズは高くなるでしょう。

通常カテゴリを狭めると、対象の閲覧ニーズも狭くなってしまう所、逆にカテゴリを絞り込んで、さらに検索ニーズも高くなる良い事例ですね。

類義語でも違う検索ボリューム

また、キーワードプランナーでは、「スマホ」は「スマートフォン」よりも10倍の検索ボリュームであることがわかります。

このように、同じ意味の言葉でも、どちらを選ぶかで検索される機会が大きく違うという良い例ですね。

特に、スマホは3文字、スマートフォンは7文字と半分以下の文字数で省エネにもなります。

文字数が省エネだと、色々と便利でしかも得な事が多いです。

①タイトル等で簡潔に閲覧者に伝えられる

これはタイトルだけでなく、メニューバー文字やリンク説明等、いたるところで便利です。

「スマートフォン」と記載するだけで余計に4文字分が増えて、改行されることで見にくくなるリスクがあるのです。

②タイトル等で簡潔に検索エンジンに伝えられる

検索エンジンのタイトル、説明(ディスクリプション)では検索者に表示できる文字数に上限があります。また、SNSで関連リンクを共有する場合の説明書きでも同じです。

より簡潔で閲覧ニーズが高い言葉を選ぶ事は、ささいな事ですが非常に大事だと言えます。

検索者が検索バーに入力する1点を取っても、「スマホ」「スマートフォン」では倍以上労力が違います。

※ただし、わざとビックワードの競合を避けるという意味で、ロングテールというニーズを少し外れたキーワードを狙う場合には、「スマートフォン」を選ぶ価値があるかもしれないと補足しておきますね。

検索キーワードとブログタイトル

投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

コメントを残す