【KP】検索ボリュームと具体化

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サイトアフィリエイトで閲覧者を集客する時に、大事な視点が2つあります。

1つ目の視点は、より多くの閲覧者の集客

これは、より広く多くの閲覧者を集める事に注力する、ブログアフィリエイトを実施する時にも大事な視点と言えるでしょう。

そして、もう1つの視点は、閲覧者のニーズの絞り込みです。

これは、サイトアフィリエイトにより特定商品・サービスを販売訴求する上で、ある意味多くの閲覧者を集める以上に大事な視点と言えるでしょう。

閲覧者ニーズの絞り込み

まず、最初に抑えておくべきことは、サイトアフィリエイトで大事な2つの視点(「集客」と「閲覧者ニーズの絞り込み」)は相反する場合があるという事です。

そのため、サイトアフィリエイトの場合には、集客の事ばかり考えていると、対象商品について全く興味がない閲覧者ばかりを大量に集める事となり、サイトへの集客は多いのに全く成約に結び付かない(大量の途中離脱)状況に陥ります。

また、結果的に閲覧者に有益とならないページを案内した事で、著しく検索順位を落とされる可能性もあります。

サイトアフィリエイトの場合には、この2つの視点(「集客」と「閲覧者ニーズの絞り込み」)の折り合いをつけながら、閲覧者の成約率を高める必要があります。

そのため、集客だけを考えればよいブログアフィリエイトよりも難易度が高いと言えるかもしれません。

では、集客だけでなく閲覧者ニーズの絞り込みをするためには、どのような検索キーワード選びとなるのでしょうか。

端的に言えば、集客のための「検索ボリューム」よりも、閲覧者ニーズの絞り込みのために「具体化」を優先する事になります。

検索ボリュームより具体化を優先

「格安SIM」という言葉をキーワードプランナーで検索した場合、上から三番目「iphone シムフリー」と四番目「sim フリー」だったとしましょう。

3番目 iphone シムフリー:月間検索ボリューム1000~万

4番目 sim フリー:月間検索ボリューム1万~10万

皆さんなら、どちらの検索キーの組み合わせを選びますか?

iphone シムフリーは検索ボリュームが小さいですが、iphoneに限定した検索者をサイトに連れてきてくれます。

皆さんが作るページの内容がiphone限定の内容なら、いくら検索ボリュームが多くてもsim フリーを選んではいけません。

よくある事例として、三番目のキーの組み合わせで順調に順位を上げていたのに、「より多くの閲覧者をサイトに呼び込もう」として、より広いキーワードに拡大した事で、圏外に落とされ復帰できなくなったというパターンがあります。

確かに、sim フリーは広く集客できそうに見えます。

しかし、閲覧者にとってはむしろ改悪(ニーズに合ってないサイトを見る可能性の上昇)となります。

この点から、検索順位やサイト評価が下がる可能性が高いのです。

閲覧者ニーズの具体化を犠牲にして広く閲覧者を集めたとしても、結局、どこかでサイトアフィリエイトで成約してくれそうな閲覧者に絞り込んで記事を書く作業が必要となります。

これにより、「こんなハズじゃなかった。」と感じる閲覧者が多くなり、 結果的に多くの途中離脱を生んだり、サイトへの信頼性の低下から再アクセス率も低下してサイト評価も下がるという仕組みですね。

「具体化を犠牲にしてまで検索キーを必要以上に広げる事は非常に危険」だと、注意しておきましょう。

自サイトにあった適切な検索キーを選んで、離脱者を少なくするのが、王道で社会的有益性を生むアプローチですね。

検索キーワードとブログタイトル

投稿者:

よしくん

楽観主義者で明るく前向きな性格。挑戦するのが好きで、WordPress 5.0も、早くからに取り入れました。(^-^)

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